インフィニティだより Vol.269|2025年12月

Contents

■ 授業スケジュール(2025年12月度)

■ 教えて!友田先生!「入試までやるべきこと」

■ 六甲個別教室「スマホと上手に付き合うために」

■ 鷹匠中マスター教室「本質」

■ 長峰中マスター教室「冬休みは2学期の復習をしておこう!」

1月
2火
3水
4木
5金
6土休校日
7日休校日
8月
9火
10水
11木
12金
13土休校日
14日休校日
15月
16火
17水
18木
19金12月度平常授業終了
20土休校日
21日休校日
22月冬期講習
23火冬期講習
24水休校日
25木冬期講習
26金冬期講習
27土冬期講習
28日冬期講習
29月休校日
30火休校日
31水休校日

2025年度(2025年4月〜2026年3月)の年間スケジュールはこちらからご確認いただけます。

入試までやるべきこと

私立高校入試まで2か月と少し、公立高校入試までは3か月と少しです。

時間が経つのは早いもので、入試へのカウントダウンはもう始まっています。

学校の定期テストや実力テストが終わって、いったい何を勉強したらいいのかわからないという人のために、これからの勉強の流れをアドバイスしていくので、ぜひ参考にしてみてください!

ポイント1 3年生の未学習範囲を終わらせる!

この時期にやらなければいけないことはたくさんありますが、まずは中学3年生の学習範囲でまだ未学習の範囲の勉強をすることです。これからは学校で習っていないからやらなくていいということはありません。年内もしくは年明けには終わらせておくことです。1か月しかないですが、入試は2か月後なので急ピッチでやるしかありません。ここで学習する単元は、入試頻出の単元なので、しっかりと身に付けられたかどうかで、大きく合否を左右することになります。

ポイント2 私立高校の入試過去問演習をしよう!

次に私立高校の入試過去問演習にとりかかります。私立高校の合格基準は問題集に書かれているので、過去問を解き今の実力で基準に達しているかどうかを見ます。合格点に達していなかった人は、なぜ達しなかったかを考え、克服していくことです。明らかに苦手なところがあるにもかかわらず、それを勉強せずに、次の年度の過去問を解く人がいますが、それをやっていても点数は上がりません。年度によって合格した、不合格だったと一喜一憂しているだけではなく、出来なかったところの間違い直しをしたり、類似問題を探して練習したりと確実に身に着けていく勉強をしていくようにしましょう。

ポイント3 公立高校入試の理科・社会の勉強を始めよう!

私立高校入試の過去問で十分に合格点をとれたという人は、公立高校入試を考えて、理科、社会の勉強をしていきましょう。私立高校入試が目前に迫っているのに不安な気持ちはあると思いますが、ここで理科と社会に力を入られるかどうかで、公立高校合格に大きな差が出てきます。理科と社会は、細かく分野と単元に分かれているので、今からすべて復習するとなるとかなりの時間を必要とします。苦手な分野と単元に絞って学習するのか、全単元をさっと復習しにいくのか、現在の学習状況に合わせて計画を立ててみましょう。

入試までそこまで多くの時間は残されていませんが、やらなければいけないことは山ほどあります。

だからこそ焦りも出てくるし、それに負けて現実逃避をしたくなることもあると思います。

そのようなときにやってはいけないことは、「闇雲に勉強する」ことです。

いつまでに何をどこまで終わらせるのか、身についたかどうかをどのようにしてチェックするのかを明確にして、日々の学習計画を立てるようにしてください。

やらなければいけないことが決まっていなければダラダラしてしまうのは当たり前です。

本気で勉強するならまず計画をたててみましょう!

スマホと上手に付き合うために

最近、休憩時間にスマホに触る生徒を見ていて、「家でスマホ触りすぎてないかなぁ・・・」と心配になります。というのは、実際、スマホが勉強の天敵になりやすいということです。スマホはとても便利な道具ですが、脳にとっては強い刺激にもなります。通知が鳴るたびに気が散ってしまったり、「少しだけ」のつもりが長く触ってしまったり、誰でも経験があると思います。

特に意識してほしいのは、「スマホは使っていなくても、そばに置いてあるだけで集中が削られる」という点です。机の上にあるだけで無意識に気になってしまい、注意が分散してしまいます。ですから、勉強や読書をするときには、思い切ってスマホを別の部屋に置いておくことをおすすめします。これだけでも集中力は大きく変わります。

そして、もうひとつ大切なのは、スマホを「使わない時間」をつくる代わりに、脳に良い行動を増やすことです。例えば、特に効果的なのは“運動”です。少し息が上がるくらい体を動かすと、脳の働きが活性化し、集中力や気持ちの安定にもつながります。散歩でもジョギングでも構いません。勉強の合間に体を動かす習慣があるだけで、学習効率はぐっと上がります。

スマホは完全に悪いものではありません。問題なのは、「何となく」「気づいたら」「ずっと使ってしまう」状態です。

だからこそ、

・勉強中は別の場所に置く
・使う時間帯やルールを決める
・運動や読書などのアナログ時間を少し増やす

といった工夫をして、スマホとの距離を自分で調整できるようになることが大切です。

自分の脳をうまく働かせるために、そして学習の質を高めるために、ぜひ今日から意識してみてください。


六甲個別教室からのお知らせ

◆ 冬期講習について

・12月度の平常授業は、12/19(金)で終了となります。

・12/22(月)からは冬期講習がスタートします。

・12/22(月)〜1/6(火)の期間は、平常授業はございませんので、冬期講習のいずれかのコースをお申し込みください。

・冬期講習の開講コースの概要はLINEにてお送りをさせていただきますが、どのコースを受講すれば良いか?冬期講習ではどんな学習に取り組むべきか?など、お困りのことがございましたら、遠慮なくご連絡ください。

本質

私より少し年上のママ友。
お肌がキメ細かく、透明感があって、本当に羨ましいと思っていた。

ある日、思い切って聞いてみた。

「ねぇ…なんかやってる?」

すると彼女はこう答えたのだ。

「なんちゃらのなんとかっていうのがあってね、それを食べる時に油につけとくのよ。そしたら私にはすごく合ってて!」

ん?

んん??

私はてっきり、「〇〇の美容液が~」とか「洗顔は△△がおすすめよ〜」と、デパコスや私の知らない海外コスメを紹介されると思っていた。
だから、彼女の答えを聞いた瞬間は、まるで鉄砲を食らった鳩。30秒くらいフリーズしていたと思う。

でも、そのうちようやく意味がわかった。
そして、自分がどれだけ“表面のこと”ばかり見ていたかに気づくのだ。

彼女が肌のために気をつけていることは食事と睡眠。クレンジングでも化粧水でも、美容液でもなかった。

あぁ、これって勉強も同じだな、と思う。

直近の定期テストで点を取らせることは(取れてない人ごめんなさい…)、言ってしまえば“表面”を整えるようなものだ。ワークを何周もさせる、予想問題を解かせる、暗記を詰め込ませる…。それは確かに効果はあるし、見た目の点数は上がる。

でも、本当に力をつけるために必要なのは、もっと土台となる部分。日々の学習習慣や、授業を聞く姿勢、眠る時間、理解しようとする気持ち。

肌が「何を塗るか」より「どう生きるか」で変わるように、勉強も「テスト前に何をやるか」より「普段どう積み重ねているか」で決まっていく。積み上げた基礎力は、表面のケアとは比べ物にならないほど強い。

だから私は、目先の点数だけでなく、その子の“学力の体質”を一緒に整えていきたいと思う。テストが終わっても崩れない土台を、ゆっくりでもいい、確実につくるために。


鷹匠中マスター教室からのお知らせ

◆ インフィニティ小学生定期テスト

対象:小学5年生、小学6年生

インフィニティ小学生定期テストを12/19(金)に実施します。12月1週目にはテスト範囲と対策プリントを配布予定です。塾の時間だけではなかなか高得点に結びつきません。自習に来てみる、お家でもテスト勉強に取り組むなどし、しっかりと対策をしてから臨みましょう。

◆ 松本先生の月イチ学習会

12月は12/13(土)です。入試の過去問の直し、2学期の復習、小学生定期テストの対策に是非活用してみてください。

冬休みは2学期の復習をしておこう!

2学期は、1学期や3学期より期間が長く、各教科の重要単元を学習します。

しかし、体育祭や文化祭などの行事もあり、なかなか勉強に集中できずに理解が不十分なままになってしまっている人がたくさんいるのではないでしょうか。

特に中学1年生は、1学期よりも一気に難しくなった勉強にびっくりしたと思います。

何だかよくわからないままにしておくといつの間にか苦手科目になってしまい、なかなか成績が上がらなくなってしまう原因になってしまいます。

そうならないために、冬休みの間にしっかりと復習をしておくようにしましょう。

そこでやってもらいたいのが、定期テストの復習です。

2学期に行われた期末テストをもう一度見直して下さい。そうすると復習しなければいけないポイントが見えてくるはずです。

それは、勉強していたときにわからないなと思っていても、解決する前に次々と単元が進んでしまってほったらかしになっていた弱点部分です。

この弱点部分を徹底的に復習をして、一つひとつできるようにしておくと3学期以降の学習をスムーズに進めていくことができます。

冬休みは、夏休みと違って期間が短いお休みですが、この期間に何を勉強したかで今後の成績に大きく影響してきます。今のうちから冬休みに何を勉強したらいいのか考えておきましょう。


長峰中マスター教室からのお知らせ

◆ 冬期講習

12/22(月)~1/6(火)の日程で冬期講習を開講いたします。期間中は平常授業がございませんのでご注意ください。

Do Eng! 英会話スクール KidsDo! そろばんクラブ