【学文教室】みんな、日々成長している

高校受験や大学受験の季節です。中学生たちもこの経験を経て、ようやく学習に対する考え方が変わってくるのではないでしょうか。

心理学者のレイモンド・キャッテルは知能を2種類に分けて考えました。

まず、新しい場面の適応に必要な能力で、思考力、暗記力、計算力などの受験で利用する「問題解決能力」にあたる流動性知能です。

集中力などもこれに含まれ、25歳がピークとなるそうです。
日々学習している受験生などの学生たちは、この知能の上昇のど真ん中にいるわけです。

もう一つは、これまでの専門的な知識や経験、趣味などを利用する能力で結晶性知能といい、60代でピークを迎えるそうです。

どちらも鍛えることができる大切な知能です。

学習すると脳の中では、本当に変化が起こっているのです。

学習を継続することで自然と成長しているのです。

だから、今までやってきた学校の授業や塾での定期考査や受験対策などの授業、そして、自分自身でやった家庭学習を信じて全力で試験にのぞんで下さい。

教室長:池田良哉

2019年2月1日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】自ら学ぶ力

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

今月は、自己調整学習についてお話します。これは、新しい教育心理学の理論で、勉強ができるようになるのは、生まれつきの頭のよさや厳しい教育を受けているなどの教育環境からではなく、「学習する人が主体的に学習に取り組めるか」が重要であるという考えのことです。

具体的に話をすると、「自ら学べる人」は、動機付けの「やればできるというモチベーションを自分で作れる」、学習方略の「難題に直面」した時の学習への気持ちの立て直しや継続」、メタ認知の「学習の計画・チェック・結果への評価」という3つの要素がそろっているということです。

まず、1年の最初に自分の気持ちを高めることから始めてみてはどうでしょうか。

そして、自分の学習の現状からどう学習計画を立てるのか考えてみましょう。

今できることから進めればいいのです。

今年もバックアップして、みなさんの良い変化を楽しみにしています。

質問も待っていますよ。

教室長:池田良哉

2019年1月8日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】As if(アズイフ)の法則

皆さんは、この1年間どうでしたか?『目標を持ち、達成できましたか?』Asif とは「まるで~のように」という意味ですが、心理学者のリチャード・ワイズマンは、「感情は行動によって生み出される」と説いています。「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ。」ということです。

驚くことに、これは近年医療機器などの進歩により科学的実験の結果で実証されています。
「~になりたければ、~であるかのように行動すれがいい」のです。まずは、環境や行動を変えて、理想像になったかのように振る舞うことで、思想や感情まで付いてくるのです。

皆さんもスポーツや学習で取り込んでみてはどうでしょうか?

『学習に対しても、モチベーションが上がらないからしないのではなく、しないからモチベーションが上がらないだけなのです。』こんな簡単なことならば、やらない手はないですよね。まずは、数十分程度の復習からやってみましょう。

お正月もすぐそこですね。

「笑う門には福来る」。

 

教室長:池田良哉

2018年12月23日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】「ABC理論」

ほとんどの皆さんが中間考査の結果から、反省しなければならない状況ではないでしょうか。

これからの1歩が大切です。

アメリカの心理学者アルバート・エリスによって提唱された心理療法の中で用いられた理論に「ABC理論」があります。

ある出来事(Activating event)が起きた時に、自分がどう感じるか(Belief)によって、もたらされる結果(Consequence)が異なってくるという心理学的な考えのことです。

つまり、Bが重要になります。

「非合理的な信念(勝手な決めつけや思い込み)による自分を正当性する不満や愚痴をいうこと」は、良い結果をもたらしませんが、それを論破(Dispute)し、論理的かつ筋の通った考え方に変えていけば良い効果(Effect)になるのです。

「毎日少しずつでも復習学習する」とか当たり前のことを「マイナスの感情移入」をせずに淡々とやることがいいと思います。

小さなプラスへの考え方次第で、結果は大きく変わりますよ。

教室長 池田良哉

2018年10月27日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】超多忙な一週間のはじまり!

10月は、学文中学校の10日(水)、11日(木)を皮切りに鳴尾中学校の11日(木)、12日(金)と2学期中間考査があります。

インフィニティ学文教室では、中学校のテスト一週間前は、土日を含め毎日試験対策を行っています。

そのため、2週間前の今の時期が、私にとって、とても厳しい一週間になります。

なぜかというとそれは、試験対策時間割からスタートして、各中学校の5教科の過去問題や補助プリントの原板を作成し、人数分の印刷を行い、問題に目を通して演習し、傾向があれば、見抜かなければなりません。

時間をかける作業とスピーディーにする作業と考えて動かなければならないのです。

毎回の定期考査でいちばんハードな一週間が始まったのです。

それぞれの生徒たちの苦手教科が目に浮かびます。

みんなが、少しでも良い点数をとってくれればいいのですが・・・。

実は、それがすむと高校生の2学期中間考査が待ち受けています。

持久戦になります。

体調管理しとかなくっちゃ・・・。

 

教室長 池田良哉

2018年9月24日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】夏期講習、後半スタート

8月20日月曜日午前9時・・

いよいよ夏期講習の後半が、スタートします。

お盆休みで、生活習慣が不規則になっていないでしょうか?

中学生は、部活などで、事前に課題チェックがあるようですが・・

学校の始業式がすぐそこに見えてきたのではないでしょうか?

夏休みは、ここからがはやく感じますよ。

どの学年も、当初の目標を忘れずに突き進みましょう。

休みの間に学習時間が短くて、忘れたこともあるでしょうが、 全てを忘れることは、ありません。

焦らずに学習時間を見つめ直し、 立て直していきましょう。

そのために、塾があるのですから・・・。

塾もツール(道具)の1つなので、自分のためにうまく利用しましょう。

 

さあ、1限目が始まるので、いってきます。

 

教室長 池田良哉

2018年8月20日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】夏期講習、第2タームへ

本日より、夏期講習の第2タームが始まりました。

夏休みの生活も約2週間ほど経過して、慣れてきたのではないでしょうか?

 

いや、この時期がいちばん危険です。

怠惰な生活の方へ自然と体が動いたり、のめり込んだりしていませんか?

 

今から約2400年前の古代ギリシアの哲学者アリストテレス(「万学の祖」といわれ, さまざまな学問を研究し、マケドニアのアレクサンドロス大王の家庭教師もした人物。) は、このような言葉を残しています。

「人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは単発的な行動にあらず、習慣である。」 端的に言うと、「あなた自身を作り上げるのは、日頃の習慣である。」ということです。

 

今週が終わると、塾は8/11(土)から8/19(日)まで、お盆休みです。

すぐに、自分の今週の動きをチェックして、時間を有効に使いましょう。

 

教室長 池田良哉

2018年8月6日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文中】夏期講習いよいよスタート

さあ、本日より夏期講習がスタートしました。

学校のないこの時期、規則正しい生活をしているでしょうか?

9月の中3生の実力考査や中1・2年生の夏期課題考査、高校生の模試などでよい成績を残せるでしょうか?

特に受験学年の中3生は、講習前より英語基礎強化のために、成績にかかわらず全員に中1の夏期講習や冬期講習のテキストを解かせるところから始めました。

どこからつまずいたのかわかったでしょうか?

高3生には、受験に必要な科目のすべてに関して、この夏で演習する効率のよいテキストを決め、毎週に進捗状況をチェックして、修正も考えることを個別に相談しました。

受験とはいえ、まだこの時期は基礎固めに徹底することです。

9月にみんなが、余裕をもった笑顔になれればいいのですが・・・。

「まずは、お盆休み前までに予定どおりの授業ができますように!」 といいながら、毎年、あっという間に講習は過ぎるんですよね。

教室長 池田良哉

2018年7月30日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文中】今だからこそ、基本を丁寧に

夏休みがいよいよはじまりました。

塾も来週の月曜日7月30日の月曜日から夏期講習に入ります。

通常授業では、学校の夏期課題や1学期の復習問題を行っています。

受験学年はもちろんですが、ほとんどのみなさんが1学期の学習成績を反省して取り組んでいるはずです。

暑さやクラブ活動の疲れなどもあるのでしょうが、もう少し学校の課題は、丁寧に学習しましょう。

早く課題を終わらせたい気持ちはわかるのですが、雑にやっては何も身につきません。

作業になっていませんか?逆にまだあまり手をつけていないみなさんもどこかでシワ寄せがきますよ・・。

また、自主学習の基本は学校の教科書です。

小学校から高校までの教科書は関連性がしっかりしていますよ・・。

道路が整備されているようなものです。わざわざ荒れた横道にそれることはないでしょう。

時間があるこの夏休みだからこそしっかりと見直しましょう。何度も繰り返し演習することが力となりますから。

そして、計画性を意識しましょう。気分次第で学習時間を増やしたり減らしたり、教科により斑があったりでは、ダメです。

高校に行っても課題はたくさんあります。早期に学習習慣を身につけることができるような行動を・・。

学習相談はいつでも受け付けております。お気軽に学文教室までお電話して下さい。

教室長 池田良哉

 

2018年7月25日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

【学文】夏期講習準備

インフィニティ学文教室では、7月30日(月)より8月31日(金)まで夏期講習を行います。(8月11日(土)から19日(日)まではお盆休みです。)

小学生から高校生まで、学年ごとの目標もあれば、各個人の目標もあります。

ただ、参加するのではなく、しっかりとした目標を意識してほしいと考えています。

また、中学生や高校生は9月にはいると、夏休みの課題考査があります。

特に受験学年の中3生は第2回実力考査、高3生は模試があります。

夏休みの成果が出るように、計画的学習をすすめながらフォローしていきます。

現在、授業で学習のしかたや何をするのかを明確化しながら話をしたり、各生徒の現状を考えながら夏期講習の教材準備をしています。

実際なかなか進まないのですが・・・。

参加者全員が2学期に少しでも自信が持てるように、そして、目標に1歩でも近づけるようにアシストします!

学習や進路でお困りの方のご相談も随時受け付けております。

いつでもお気軽にまずお電話して下さい。

教室長 池田良哉

 

 

 

 

2018年7月19日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥