■ 教えて!友田先生!「兵庫県公立高校推薦入試の倍率について」

| 1 | 日 | 休校日 |
| 2 | 月 | |
| 3 | 火 | 2月度平常授業終了 |
| 4 | 水 | 3月度平常授業開始 |
| 5 | 木 | |
| 6 | 金 | |
| 7 | 土 | 休校日 土曜特訓 |
| 8 | 日 | 休校日 |
| 9 | 月 | |
| 10 | 火 | |
| 11 | 水 | 高校入試ファイナルBターム終了 |
| 12 | 木 | |
| 13 | 金 | |
| 14 | 土 | 休校日 |
| 15 | 日 | 休校日 |
| 16 | 月 | |
| 17 | 火 | |
| 18 | 水 | |
| 19 | 木 | |
| 20 | 金 | |
| 21 | 土 | 休校日 |
| 22 | 日 | 休校日 |
| 23 | 月 | 春期講習 |
| 24 | 火 | 春期講習 |
| 25 | 水 | 春期講習 |
| 26 | 木 | 春期講習 |
| 27 | 金 | 春期講習 |
| 28 | 土 | 休校日 |
| 29 | 日 | 休校日 |
| 30 | 月 | 春期講習 |
| 31 | 火 | 春期講習 3月度平常授業終了 |
2025年度(2025年4月〜2026年3月)の年間スケジュールはこちらからご確認いただけます。

ここ数年の傾向として感じているのが、私立先願と公立推薦入試の受験者が増えてきたなと感じています。私立高校の無償化や神戸市内の高校への交通費の無償化がされたことで、進路の選び方も多様化され、それが入試の倍率に大きく関わってきています。
今回は4年間の推薦入試の倍率から最近の傾向を見ていきたいと思います。インフィニティからよく受験する高校の倍率をピックアップしてみました。年度は2023年、2024年、2025年、2026年の4年間のデータとなります。
| 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | |
| 六甲アイランド | 1.40倍 | 1.38倍 | 2.11倍 | 1.80倍 |
| 県立芦屋 | 1.91倍 | 1.70倍 | 1.66倍 | 1.45倍 |
| 須磨翔風 | 1.54倍 | 1.41倍 | 1.81倍 | 1.36倍 |
| 神港橘 | 1.81倍 | 1.17倍 | 1.25倍 | 1.19倍 |
| 科学技術 機械 | 1.48倍 | 1.60倍 | 1.40倍 | 1.73倍 |
| 科学技術 電気 | 1.15倍 | 1.65倍 | 1.10倍 | 1.73倍 |
| 科学技術 都市 | 1.75倍 | 1.95倍 | 2.45倍 | 1.85倍 |
| 科学技術 科学 | 1.40倍 | 1.58倍 | 1.38倍 | 1.65倍 |
まず、2025年に神戸市内の交通費の無償化が発表されたため、今まで費用の高かった六甲ライナーの定期代がかからなくなるということで六甲アイランド高校の人気が高まりました。その反面、県立芦谷高校は神戸市内にないため交通費がかかることとなり、受験者が六甲アイランド高校に流れたと考えられます。そして須磨翔風高校は1.81倍と高倍率となっていますが、3年に1度くらいの割合でこのような倍率に跳ね上がることが多く、安定の人気ぶりを見せています。昨年の入試である2025年は、全体的に倍率が跳ね上がり、かなり厳しい推薦入試となりました。
そして、今年の入試である2026年は昨年の推薦入試の厳しさもあってか倍率が例年並みに落ち着いてきました。六甲アイランドや須磨翔風を受験するかどうか微妙な成績帯の層が科学技術高校に流れたのか全体的な倍率の上昇が見られました。
高校のオープンハイスクールに行ってみて、授業が楽しかった、校舎がきれいになっていた、制服が新しくなったなどで大きく倍率は変動します。実際に高校に行って見てみるのとホームページで見ただけでは大きく印象が変わります。オープンハイスクールがいつ行われるのかは、各高校のホームページに発表されるので気になる高校はチェックするようにしてくださいね。

スマホやパソコンの画面よりも、紙で読んだほうが内容は頭に入りやすい——そんな研究結果があります。
高校生を対象に、紙と画面(PDF)で同じ長文を読んでもらい、理解度を比べたところ、紙で読んだグループのほうが理解度も記憶の定着も高いことが分かりました。
理由の一つは「スクロール」です。画面では文章全体の位置関係がつかみにくく、自分がどこを読んでいるのか把握しづらいため、理解が浅くなりやすいと考えられています。
また、講義中のノートの取り方にも差が出ています。パソコンでノートを取った学生よりも、手書きでノートを取った学生のほうが成績が良かったという研究があります。
パソコンでは話された内容をそのまま速く打ち込むことができます。一方、手書きではすべてを書き取ることはできません。そのため、「何が大事か」を考え、自分なりに整理しながら書く必要があります。この“考える過程”こそが、理解を深めているのです。
さらに、講義中に電子機器が使える環境にあるだけでも、長期的な記憶の定着が弱まる可能性があるとも言われています。
デジタルは便利です。しかし、深く理解したいとき、しっかり力を伸ばしたいときには、紙とペンを使う学習が効果的です。
読解力や集中力に不安がある場合は、ぜひ紙ベースの勉強時間を増やしてみてください。学びの質が、きっと変わってきます。
◆ 3月度平常授業
・3/4(水)〜3/31(火)

先日、娘のピアノのレッスンに付き添いました。
その日はいつもの先生がお休みで、代理の先生が来られていました。おそらく講師歴の長いベテランの先生だと思います。
普段の先生も経験豊富な先生ですが、指導方法は大きく違っていました。
いつもの先生は「対話」をとても大切にされています。子どもの表情をよく見てくださり、少し失敗して悲しそうな顔をすると、すぐに声をかけてくださいます。その細やかな関わりがあったからこそ、「ここに通わせたい」と思いました。
一方、代理の先生は、ぐいぐいと引っ張っていくタイプ。先生主導でレッスンはどんどん進み、子どもが感想を話したり、自分の弾き方を試したりする時間はほとんどありませんでした。少し圧が強かったからか、普段はよく発言する子も静かで、どこか親子ともに疲れているような空気がありました。
そんな中、娘はというと——
「初めての先生で緊張したけど、楽しかったー!」と先生に伝えていました。
心強っ。誰に似たんや。
さて、私は普段の指導で「対話型」の学びを大切にしています。
わからないと思ったことは、その場で聞いてほしい。できなかったことよりも、「どうしてそう思ったのか」「どこでつまずいたのか」を一緒に言葉にしていきたい。
学びは、ただ正解にたどり着くことが目的ではありません。自分の頭で考え、自分の言葉で説明し、納得しながら進むことに意味があると思っています。
もちろん、時にはぐいっと引っ張る指導が必要な場面もあります。受験直前や、甘えが出ているときには、背中を押す強さも大切です。けれども、日々の積み重ねの中では、「この先生なら安心して間違えられる」と思ってもらえる関係性こそが土台になるのではないでしょうか。
子どもは、大人が思っている以上に繊細です。
だからこそ、表情を見て、声のトーンを感じ取り、言葉の裏にある気持ちまで想像する。
対話とは、単に会話をすることではなく、心と心をつなぐこと。
私は、生徒たちが「間違えても大丈夫」「わからないと言っていい」そう思える教室をつくっていきたいと思います。
そして、自分の力で考え、納得し、自信を持って前に進める子を育てていきたい。それが、私の目指す対話型学習です。
そして最後に、ひとつ正直に書くとするならば、
心では分かっているのですが、私自身も時々「圧強め」になってしまうことがあります。
そのたびに、子どもたちの表情や空気を見て、はっとして立ち止まります。
まだまだ反省の日々ですね。
◆ 小6生
小学生定期テスト統一実施日:3/11(水)
実施期間:3/9(月)~3/13(金)
テスト時間:16:50~18:35
統一実施日に受験できない方は実施期間で受験ください。
◆ 小4生・小5生
小学生定期テスト統一実施日:3/27(金)
実施期間:3/21(月)~3/27(金)
テスト時間:16:30~18:00
統一実施日に受験できない方は実施期間で受験ください。
※3/27(金)のテスト終了後、お楽しみ会を開催します。6年生も是非参加してください。

温かいと感じる日が増えてきて、そろそろ春がやってくるなと思えるようになってきましたね。受験生のみなさんはあともう少しで公立高校入試がやってきます。時間がないと焦るかもしれませんが、落ち着いて今の自分に足りていたいところはどこかを考えながら勉強していきましょう。最後まで頑張ってくださいね!
さて、3月は今の学年の締めくくりの月です。みなさんにとっては「春休みがやってくる!遊べるぞー!」となるかもしれませんが、次の学年に向かうための大切な準備期間なので遊んでばかりもいられません。
苦手な科目がある人は、この春休みを使って総復習をしてください。そこまでページ数のあるテキストでなくてもいいので、1冊の問題集を3周することを目標にやってみましょう。3周もやるの…と思うかもしれませんが、かなり効果的なのでお勧めです。
その際に注意することは、1週目から完璧主義にならないことです。1週目からすべての問題を理解し、覚えようとすると途中で挫折してしまうので、初めは解ける問題と解けない問題を仕分けするくらいの気持ちでやってみましょう。2周目からは、間違えていた問題の正解になる選択肢だけではなく、その他の選択肢がなぜ間違えているのかを考えながら解いていきましょう。そして、3周目は最後の仕上げです。2回やってまだ間違えていた問題をやっていきます。
ここまでしっかりと勉強できたらかなりの実力がついていることに気づくと思います。それが実感できれば、成績の上げ方のコツは身についたも同然です!何とか成績を上げたいという方は、ぜひ試してみてくださいね!
3/4(水)から新年度の授業が始まります。日程時間帯などに変更がある人は、間違えないように注意しましょう。