昨日、授業中に「せんせぇ~、ひさしぶりっ♪」と去年の
中3生(現在高1)たちが遊びにきました。
本部に戻ると、あれっ、4年前の中3生だった(現在大学1年生)子がいる。
私がいなかった時間ですが、今日は3年前に中3生だった(現在高3)卒業生が
遊びに来てたらしいです。(会いたかったなぁ…)
やっぱり、卒業生が遊びに来てくれるのはうれしいですね。
でも、何でそんなに卒業生が!?
寒さかな??
昨日今日の寒さが、受験の日々を思い出さすのか。
もしかしたら、彼らの中には、今頑張らなあかんっていう状況の子がいたのかも。
がんばってた自分の思い出は、がんばりたいときの糧にもなります。
そして、がんばってた自分を思い出すには、がんばっていた場所に行くのが一番はやいのかも。
くじけそうになったときに、元気をもらって帰れる場所として、
生徒たちがインフィニティを思い出してくれていたら、そんなに最高なことはないですよね。
今頃それに気づいた私。
あぁ、あの子たちの話、1分でも多く聞いてあげればよかったかな。
子どもたちに元気を与えられる場所、そうありたいものです。
11月3日火曜日 インフィニティあのね日記 松本飛鳥