インフィニティだより Vol.228|2022年7月

Vol.228 2022年7月号

■ 授業スケジュール(2022年7月度)

■ 教えて!友田先生!「セルフ・ハンディキャップって知ってる?」

■ 六甲本部教室「効率がいい勉強方法」

■ 鷹匠中マスター教室「最上級の、、、」

■ 長峰中マスター教室「悔いのない夏」

■ 王子公園教室「出てこい英雄

■ 浜脇中マスター教室「夏休み」

■ 学文教室「まず、計画通りにやり遂げよう!」

1(金)  
2(土) 休校日
3(日) 休校日
4(月)  
5(火)  
6(水)  
7(木)  
8(金)  
9(土) 休校日
10(日) 休校日
11(月)  
12(火)  
13(水)  
14(木)  
15(金)  
16(土) 休校日
17(日) 休校日
18(月)  
19(火)  
20(水)  
21(木)  
22(金) 7月度平常授業終了
23(土) 休校日
24(日) 休校日
25(月) 夏期講習
26(火) 夏期講習
27(水) 夏期講習
28(木) 夏期講習
29(金) 夏期講習
30(土) 休校日
31(日) 休校日

2022年度(2022年4月~2023年3月)の年間スケジュールはこちらからご確認いただけます。

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セルフ・ハンディキャップって知ってる?

 

 定期テスト直前だから勉強しないといけないのに、急に掃除を始めたり、マンガを1巻から読み始めてしまったり、別のことを始めてしまうことってありませんか?その理由のひとつに「セルフ・ハンディキャッピング」があります。これは心理学の用語で、自分で自分にハンディキャップを負わせることです。たとえば、試験の直前までゲームに夢中になっていたとすれば、点数が悪かったときに「これは自分の頭が悪いせいじゃなくて、ついゲームをやりすぎて勉強できなかったからなんだ……」と言い訳をすることができます。このように失敗して傷つくことの予防線を自分で張ってしまうことを「セルフ・ハンディキャッピング」と言います。自分に能力がないから結果が悪かったのだと思いたくない人が、セルフ・ハンディキャッピングをしがちだと実証されています。また、セルフ・ハンディキャッピングをすると、高校・大学生よりも小・中学生のほうが、成績が下がりやすいという調査結果もます。

 このタイプの子はストレスがかかると現実逃避をしてしまうので、一人で勉強しようと思ってもなかなかうまくいきません。別のことをしたくなったときにそれを止めてくれる人やわからない問題が出てきたときに教えてくれたり、一緒に悩んでくれたりする人が必要です。そんなときは塾に来て勉強してください。特にテスト前は毎日でも勉強しに来ても大丈夫です!勉強しなければいけない環境でみんながいるところで勉強してください。

 最後に、この問題の根本の原因は「自分はできる!」という自信の喪失です。できない、わからない、このままだとひどい点数を取ってしまう。この流れを断ち切るには、できる、わかる、点数が取れるに変えていくしかありません。初めは簡単なことから始めて、少しずつ自分の中で出来るという思いを強めていきましょう。

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効率がいい勉強方法

 

 みなさん、英単語などの暗記をしている時に、初めと終わりに覚えた単語は思い出しやすいなと感じたことはありませんか?これは「系列位置効果」といって、情報の最初と最後は覚えていても、中間は忘れやすい現象のことをいいます。つまり、自分の苦手なもの、覚えにくいなあと感じることは、最初か最後のほうに覚えるようにすると効率よく覚えられるということになります。

 この効果を単語の暗記といった短時間の勉強だけではなく、1日の勉強の流れに当てはめて考えてみましょう。まず、勉強する科目の順番です。毎日同じ順番で勉強していると決まった科目の記憶が残りやすくなるため、得意、不得意科目ができてしまいます。そこで「勉強する科目の順番を毎日変える」ようにすれば、いろいろな科目をもれなく覚えられます。また、一回の勉強の流れを、前日の振り返りテスト→テキストを読み込む→重要な語句のテスト作り→作ったテストをする→翌日以降に再度振り返りのテストといったように、効率が悪くなる中間の勉強を作業系の学習に当ててやることで効率よく学習できます。

 何も考えずにやりたい科目をダラダラ勉強していてもあまり成果は出てきません。むしろ、勉強いているのに成績が上がらないという負のスパイラルに陥ってしまうことになりかねません。まずは今の勉強のやり方を見直してみましょう。やり方を変えれば気分も変わり、やる気が出てくるかもしれませんよ!

塾長 友田大介


六甲本部教室からのお知らせ

夏期講習

7/25(月)~8/26(金) 

※8/13(土)~8/21(日)はお休みです。
※詳細については別途ご連絡させていただきます。

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それいいね!と思うテスト勉強のやり方

 

・1度解いたテストの過去問で分からなかった所をノートに書き写す、そしてもう一度解き直し、分からなかった所をまとめる

・1度解いたテストの過去問を2.3日後に解き直す

・学校の配布プリントは全て解き直す

・学校の授業で使ったノートを読み返しながら必要なことを教科書などにまとめる

・自分よりも点の高い友達に、自分は何が必要か分析してもらう

・出来なかった問題の類似問題を塾のテキストの中から探す

教室で実際に私が目にした光景です。ちなみに2年生と3年生です。1年生はそこまで到達していない生徒が多いので、今後の参考になればいいなと思います。

普段

①塾で先取り学習をして理解する
②学校の授業で理解を深める
③学校のワークで腕試し
④分からないところは質問して分からないを潰しておく
⑤苦手な科目は日にちを開けてからもう一度ワークを解く

テスト前

⑥過去問にチャレンジ
⑦忘れているところ、苦手なところを発見
⑧⑦をつぶす

私の理想の勉強スタイルです。

 この通りにやって見てほしいのですが、大半の生徒は時間が足りません。そんな長時間勉強する気力も足りません。

 でも、①と②を全力で集中して取り組めば、そこから後の工程につかう時間がグッと減り、勉強がはかどった分、モチベーションも上がってくる→自分の得意を伸ばす、苦手をつぶす→成績があがるという無敵モードに突入します。

 ①と②はちょっと意識を変えたらそれが習慣化されます。ここで注意したいのが、授業を集中して聞くというのは、頭を使いながらという意味です。ただ聞いているだけではダメです。先生が言っている内容を思考しながら聞いていく=集中して聞くということです。先生と一対一で話しているような感覚を持てるようになると、それが集中して授業を受けているということになるかもしれません。

 今回のテスト対策が満足に進められなかった人は、テストが終わったあとの授業から是非やってみて下さい。

教室長 松本飛鳥


鷹匠中マスター教室からのお知らせ

【夏期講習】

7/25(月)~8/26(金) 

・8/13(土)~8/21(日)はお休みです。
・詳細については別途ご連絡させていただきます。
・一学期の復習をする、2学期の予習を進めるなど、個人によって目標は違いますが、力が伸びる夏休みになります。ぜひ、ご参加ください。

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悔いのない夏

 

夏がやってきました。この前まで春期講習の準備にわたわたしていたのに、もう夏休みではないですか。

「〇〇を制する者は△△を制す」のような言葉って色々あるらしいですね。
「左を制する者は世界を制す」
ボクシングの世界で左(ジャブ)がいかに大事かを説いた言葉。

「中盤を制するものはゲームを制す」
サッカーの言葉らしいですが、素人からすると「あ、そうなんだ・・・」としっくりとこない感じです。今度、サッカー部の生徒に解説をお願いしよう。

受験の世界では「夏を制する者は受験を制する」ですよね。
「夏を制する者は・・・」なんか言うと「夏休みは1日中ひたすら勉強」のようなお堅い響きがします。確かにそうですが、夏休みは基礎力を上げる大事な時期。いわば、秋冬に大きく飛躍するために、助走をしっかりする期間なのかなと思います。高くジャンプするためには助走が必要であるように。
学校の授業がないので、普段より自分の勉強時間が多く取れるチャンスです。ここでしっかり苦手分野を克服したり、新しい知識をつけたいですね。

でも、吹奏楽コンクールとか甲子園とかの全国大会って大体夏休みに開催されます。
自分も夏は部活に励んだ思い出がありますから、部活を一生懸命やる子は応援したい。これから夏休みは何回もやってきますが、「中学最後の夏」「高校最後の夏」は1回しかありません。勉強も部活も両方頑張って欲しい。
とは言っても、「部活があるから(勉強する時間がない・・・しんどいetc)」とか「他の宿題があるから・・・・」とか、それはダサい。
あれこれもしなきゃいけない物が溜まって、追いつかない・・・!みたいな時期は何度でも来る。そんな時、どれかあきらめたり、捨てたりしてたらきりがありません。逆に何か1つ捨てたとしても、成果は上がるのでしょうか?ある程度縛りを入れた方が、頑張れるのではないかと思います。

あれも、これも、たんたんとこなす奴がかっこいいです。夏期講習は学力的にも人間的にも成長する時期。楽しみにしていますね。

司馬隆行


長峰中マスター教室からのお知らせ 

夏期講習

7/25(月)~8/26(金) 

※8/13(土)~8/21(日)はお休みです。
※詳細については別途ご連絡させていただきます。

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出てこい英雄

 

 先日ボードワン4世について書かれた本を読みました。もし『キングダムオブヘブン』という映画を見たことがあるならばこの名前を忘れられないでしょうが、それ以外ではよほど十字軍のことが大好きでない限り生涯縁のない人でしょう。

 この人は通称「癩(らい)王」とも呼ばれます。この称号にある癩とは彼がハンセン病の患者だったことに由来します。彼はわずか13歳でエルサレム王国の国王になり、国王を務めた約10年間聖地エルサレムを守るエルサレム王国の国王としての責務を全うします。特に16歳の時にはイスラム史上最高の英雄と称えられるサラディン率いる10倍以上の大軍と対峙し、これを撃破しています。また、強硬一辺倒ではなくイスラム勢力との間に協定を結び、一時的なものでしたが両者の間に平和をもたらしています。彼がハンセン病患者であったことは公表されていません。もしそうだったなら王になどなれるわけがなく(当時はハンセン病への偏見が強い時代でした)、自分の肌を布で覆って隠していたようです。上記の映画『キングダムオブヘブン』では常に仮面をつけているので、もしそれを見たことがある人はその印象が強いでしょう。しかしこのように逸話が伝わっている時点で当時から彼がハンセン病患者であることは公然の秘密でした。

 幼い時から眉目秀麗で利発な少年であり、不治の病を隠してでも王になるべき存在だと周囲に認められ実際に王として優れた資質を見せた彼の事を知ったときは、最近よくある歴史上の英雄が集結する漫画やアニメでもいいから彼を取り上げてもっと知られてほしいと思うと同時に、彼の業績の大半が10代で為されていることに驚きました。普段接している生徒と同じ年齢の子がそれだけのことをやってのけたなど想像もできません。もちろん生まれ持った素質もあるのでしょうが、一番違うのは環境でしょう。平和な日本で過ごす13年間と聖地を守る騎士たちの総司令官として戦うことが義務付けられた家に生まれて過ごす13年間は天と地ほどの差があります。人間は社会的な生き物だと言われるように、周囲の環境が違えば人が違ったようになることはよくあります。今後違う高校に進学した友人に久しぶりに会うと見違えるように変わっていることがあるでしょう。別に高校デビューとは限りません。新しい環境がその人を新しい人間にしたのでしょう。もしこの王子公園教室も12世紀後半のエルサレム王国まではいかなくても(そもそも人類の歴史に当時のエルサレム王国ほどの緊迫感に包まれた地域はほぼ存在しませんが)それを彷彿とさせるような空気感が漂っていたら、ボードワン4世とまではいかなくともそれと似た性質を持った生徒が続々出てくるのでしょうか、などと考えるテスト対策の一日でした。

瓜生翔太


王子公園教室からのお知らせ

7/25(月)~8/26(金)にて夏期講習を開講いたします。この期間につきましては平常授業がございませんので、ご注意ください。8/13(土)~8/21(日)は休講となります。

詳細につきましては別途ご連絡させていただきますのでそちらの方をご参照ください。また、その内容に関して何かご不明な点等ございましたらご連絡お待ちしております。

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夏休み

 

 7月になりました。もうすぐ夏休みがやってきます。今年は新型コロナウィルスによる規制も緩和されていますので、どこかに出かける予定をしている人も多いのではないでしょうか?先生はまだ何も決めていませんので、おすすめの場所があればぜひ教えてください。

 さて、楽しい夏休みですが、忘れてはならないのが、宿題。夏休みの終わりに全く宿題をしていなくて、焦ってやり始めるというようなことにならないように、まずは宿題を終わらせるようにしましょう。これまで、いつも後回しにしてしまっていたという人も、今年は7月中には全て終わらせてみましょう。宿題が終わっているという解放感で、夏休みをより満喫することができます!

 暑い日が続きますが、体調管理に気を付けて、まずは残りの1学期を頑張りましょう!

植田有哉


浜脇中マスター教室からのお知らせ

夏期講習

7/25(月)~8/26(金) 

※8/13(土)~8/21(日)はお休みです。
※詳細については別途ご連絡させていただきます。

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まず、計画通りにやり遂げよう!

 

 夏休みが始まる時期になりますね。普段の時間より少し余裕ができるのではないでしょうか。学習や部活動、私生活に時間をたっぷり使えるでしょう。でも、各学年、または、各個人により多少は違った感覚になるかもしれません。同じ時間なのに不思議なものですね。例えば、小学生、中学生と高校生とでは時間の速さの感じ方が違うかもしれません。中学生でも1年生と3年生でも違うかもしれません。または、同じ中3生でも人によって変わるかもしれません。原因は、さまざまですが、①体調や代謝の問題。②感情、これはよく聞きますよね。つまらない時間は長く感じて、好きなことするときや集中したときは短く感じますよね。③「印象に残ることの数量」つまり「情報量」も原因のようです。これも子供は、経験が少ないので時間が長く感じ、大人はいろいろなことに慣れているので、短く感じますよね。では、この夏休み、みなさんはどのように過ごしますか?学習においてお話をすれば、まずこれまでの成績や学習時間や学習内容等による自己分析をして、無理のない計画からスタートです。(必ず計画通りとはいかないものです。夏休みの途中で見直しは必要ですよ。)ちょうど、学校の3者懇談でよいきっかけができるのではないでしょうか。そして、過密スケジュールはやめましょう。夏休みの期間やれることをしっかりやりとげることです。学校に提出する課題演習もあり、2学期の最初に課題考査や実力考査もあることをしっかり頭に入れておいて下さい。途中で計画どおりできなければ、本末転倒です。そして、基礎固めに重きを置きましょう。難しいことをできるようになることばかり気にして、理解と定着を軽く見てはなりません。定期考査、高校受験や大学受験においても土台作りの期間です。これだけすることあれば、短く感じるのではないでしょうか。でも、感情が残っていましたね。何か目的意識が必要ではないでしょうか?得点であり、受験校であり、なりたい職業であり、様々だと思います。学習は、「しなさい。」ではなくて、最初から「すること。」です。「人から言われてする、しない」は、学習の解釈が間違っていますよ。年齢は、関係ありません。大人になった時間が限られたときより、学生というほんの短い数年の特権を利用して、やっておくほうが十分ゆっくり学習できますよ。塾でも、学習から課題考査や実力考査や模試のサポートはやっていきますのでよろしくお願いします。

教室長 池田良哉


学文教室からのお知らせ

【高校期末考査】

鳴尾高   6/29(水)~7/5(火)
西宮今津高 6/30(木)〜7/6(水)
神戸学院高 6/30(木)〜7/6(水)
尼崎西高  7/1(金)~7/6(水)
西宮南高  7/1(金)~7/7(木)

※各学年、学習内容が深まっています。解からない点は、質問しましょう!

【夏期講習】

7/25(月)~8/26(金)

※お盆休期間 8/13(土)~8/21(日)
※上記の期間中は、平常授業がありませんのでご注意下さい。
※猛暑日が予想されるので、水分補給用のお茶などは用意しておきましょう。
※課題考査・実力考査・模試などが2学期の最初に控えているので対策学習に取り組みましょう!

【感染症対策】

手洗い・うがい・マスク等の感染症対策は、継続して行いましょう。

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