インフィニティだより Vol.215【2021年6月号】

Vol.215 2021年6月号

■ 授業スケジュール(2021年6月度)

■ 教えて友田先生!「テストになると点が取れないのはなぜ??」

■ 六甲本部教室「やればできる!できるからやる気になる!」

■ 鷹匠中マスター教室「なんかいいテキスト(参考書)ない?」

■ 長峰中マスター教室「小テストをもっと活かそう」

■ 王子公園教室「テスト→直し→テスト→直し→・・・」

■ 魚崎教室「なんで勉強するの?」

■ 浜脇中マスター教室「人間万事塞翁が馬」

■ 学文教室「新学年開始、2か月経過・・」

1(火)  
2(水) 浜脇中テスト対策ウィーク ~10(木)
3(木)  
4(金)  
5(土) 休校日
6(日) 休校日
7(月) 学文中テスト対策ウィーク ~16(水)
鳴尾中テスト対策ウィーク ~16(水)
8(火)  
9(水)  
10(木)  
11(金)  
12(土) 休校日
13(日) 休校日
14(月)  
15(火)  
16(水) 上野中テスト対策ウィーク ~24(木)
筒井台中テスト対策ウィーク ~24(木)
魚崎中テスト対策ウィーク ~22(火)

17(木)  
18(金)  
19(土) 休校日
20(日) 休校日
21(月) 鷹匠中テスト対策ウィーク ~29(火)
長峰中テスト対策ウィーク ~29(火)
原田中テスト対策ウィーク ~29(火)
22(火)  
23(水)  
24(木)  
25(金)  6月度授業終了
26(土) 休校日
27(日) 休校日
28(月) 7月度授業スタート
29(火)  
30(水)  

2021年度(2021年4月~2022年3月)の年間スケジュールはこちらからご確認いただけます。

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テストになると点が取れないのはなぜ??

 

 テストになると点数が取れない。テスト返却後に答えを見たら解ける問題のはずなのにできていない。テスト前の勉強ではできていたはずなのに…。日頃から真面目に勉強に取り組んでいるのになかなか成績が上がらない。この様なタイプの人は、「何の問題かを見抜く力」、つまり問題解決にどのような解法を使用するのか、考え、選ぶ力を身に付けていく必要があります。

 一般的な学習方法は、例えば数学であれば、方程式を習った後に例題を何題か解くことで定着を図ります。そして同じ内容のプリントを何枚も練習して、解く速さや正確性を追求していきます。この勉強のやり方はどのような科目においても使われており、解き方を身に付けていくという点では間違いのない方法です。しかし、この勉強方法は何の内容の学習をしているかが初めからわかっているので、単純作業になりがちで、何の問題かを見抜く力を身に付けるのには適していません。ここにテストになると点数が取れなくなる原因があります。テストでは、何の問題かは書かれていないので、自分で何の問題かを見抜く必要があります。これが見抜けないと何の問題かわからないので、どうやって解いたらいいのかわからなくなってしまいます。そして、答えを見て、そのやり方やったらわかってたのに…、と悔しがることになります。

 それでは、どうすれば何の問題かを見抜く力をつけられるのでしょうか。答えは意外と簡単です。同じタイプの問題ばかりを解くのではなく、様々なタイプの問題を解く練習を日々の学習に取り入れることです。テスト形式のプリントを解いたり、テキストをぱっと開いて目についた問題を解いたり、今まで学習してきたプリントからランダムに1枚とって解くといったように、何の単元かわからない状態で問題を解く練習をしていくことです。この学習方法は、ランダム学習と言われています。テスト直前に単元ごとの学習しかしてこなかった人は、テスト形式の練習を加えてみてください。問題を見抜く力が身につくと、実力テストでも点数が上がってくるはずですよ!

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やればできる!できるからやる気になる!

 みなさんは勉強が好きですか?「どちらでもない」、「嫌い」のどちらかが多いと思うのですが、この二つの答えには大きな違いがあります。「嫌い」と答えた人は、なぜ嫌いになってしまったのだと思いますか?勉強がわからないから、無理やりやらされて嫌いになったからといろいろ理由は出てきそうですが、一度嫌いと思ってしまうとなかなか自分から勉強に取りかかろうという気持ちにはならないものですよね。でも、だからといって勉強しなくてもいいわけではないので、気持ちの切り替えが必要です。でも、どうやったら気持ちの切り替えってできるのでしょうか。なかなか難しい問題ですが、一つの答えとして考えられるのは、一気に成績を上げることです。やればできるかもと思えるようになれば、勉強がそこまで嫌いではなくなっているはずです。すべての科目の成績を上げるのは難しいことですが、一つの科目に絞って成績を上げることはそこまで難しいことではありません。どうせやらなければいけないのであれば自分から進んでやってみよう!

塾長 友田大介


お知らせ

☐6月の自習席利用可能日時について
日程:6/19(土)、6/20(日)、6/26(土)、6/27(日)
時間:13:00~17:00
場所:六甲本部教室3F 個別教室

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なんかいいテキスト(参考書)ない?

 今までに見たもので一番いいのは、チャレンジ。これは小中学生共通。(ベネッセの回し者ではありません。)あれを学校の進度に合わせてじっくり取り組むのが一番いいと思う。ただ、ほとんどの生徒がやらずにため込みまっさらな状態で本棚に飾ってあるようだ。もったいない。

 それ以外は、、、市販のものだと、中学生用はあまりいいテキストがないようにも思える。(三宮のジュンク堂のような大型書店だと、個人の先生が出版したテキストがあって、時々その中に良いものがある。コロナ禍でなかなか行けないし、また商品を手に取ってじっくりと眺めるのも躊躇する。なので、最近はよくわからない。)

 中学生は学校のワークが一番よく作られている。だから、学校の授業で学習したらすぐに学校のワークをやればよいし、週末はまた同じ範囲をノートに解きなおせばよい。今年度のテキストはQRコードがついていて、わからなければ先生が解説してくれる動画がリンクしてある。その動画を思考しながら見るだけでも結構時間がかかるだろう。またできなかった問題をまとめる作業をしてほしい。どうって解くのか、どういうところがポイントなのか、まとめる。するとテスト前にそのノートを見返せば自分が苦手なところ、間違いやすいところがわかりテスト対策をしやすい。テスト前は過去問に挑戦して、間違えた問題はまとめ作業をしていく。もちろん、過去問は同じ問題を最低でも2回は解く。テストが終わればテスト直しをする。特に気になる問題はまとめておくとよい。こうやって考えると、何か他のテキストをやる時間はないのではないかと思う。それでも時間があって、もっと学習をしたいという意欲的な生徒は、ぜひ市販のテキストや塾のテキストを購入したらよいと思う。そのような生徒は成績もよいと推測されるので、問題量の多いテキストを選んでほしい。そして解説がしっかりとしているものがよい。中学2年生の3学期から中学3年生の1学期の期間は「近畿の高校入試 1・2の復習」を夏休みまでに終わる、という目標を持って取り組むのがよい。得意な科目から挑戦してほしい。もちろん解説を読んでもわからない問題は塾に持ってきて質問してください。

 さて、中学生のみなさんは、期末テスト1ヶ月前になりました。テストに向けて今から準備をしていきます。学校の小テスト対策はもちろん、提出用ワーク、音楽などの4教科のまとめなど、やることはたくさんあります。遊ぶな!とは言いません。時間を有効に使えるようになりましょう。

教室長 松本飛鳥


鷹匠中 期末テスト対策ウィーク
6/21(月)~6/29(火)の期間で一学期期末テスト対策を行います。時間など詳細につきましては後日、お子さまを通してご連絡いたします。

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小テストをもっと活かそう

 学校で行われる各教科の小テストは、学期末の通知表の評定(内申点)に当然ながら含まれます。定期テストでよい点数をとるだけではなく、こうした小テストで高得点を続けるであったり授業に積極的に参加するなど平常点を日頃から積み重ねておくことはとても大切です。最近ではそうした小テストが近づくと、生徒たちから自発的に「こんなテストがあるから問題出して!」とリクエストがあります。殊勝な心がけではないか、よしよしなんぼでも問題出すぞテストするぞとこちらも応えて、実際の小テスト後には「満点取った!」などとうれしい報告を耳にもします。がしかし、問題はそのあとです。しばらく時間をおいて同じ問題を尋ねると、はてさてきれいにみんなの頭から消えているのです。あれ?こないだ満点取ったって言ってなかったっけ?どこに消えた?これは、一度できていた短期の記憶を長期記憶にして定着するための反復がおろそかになっているせいです。せっかく30分、1時間かけて覚えた知識も「思い出す」作業をしないとあっというまに消え失せます。思い出すのに必要な時間、労力はまた一から覚え直すことに比べたら微々たるもの、小さな労を惜しんで大果を逃すことのないように、折に触れて記憶を呼び戻す作業をしておきましょう。

教室長 古田芳郎


◆長峰中の1学期期末テスト対策ウイークは、6/21(月)~6/29(火)の予定となります。日時詳細につきましては追ってご案内いたします。
 中間実力テストから瞬く間に次の定期テストです。上手にオン・オフを切り替えつつ準備しておきましょう。

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テスト→直し→テスト→直し→・・・

 中学生は中間テストを終え、「これはできた」とか「この問題は意味がわからんかった」などのいろんなリアクションがありました。テスト後にはテスト直しが宿題として与えられる科目もありますが、そのテスト直しをしっかりとやることが大事なのです。それはなぜか?今回の中間テストから来月に予定されている期末テストまで約1ヶ月のあいだ、新たに学習する内容はそんなに多くありません。そうなると、中間テストの範囲がもう一度期末テストに出て来ることが考えられます。中間テストのときに出来なかった問題を、期末テストまでに出来るようにすることが成績アップの秘訣です。

 テスト直しでわからない問題があれば、先生をつかまえて質問してください。出来なかった問題を「できますよ~」感を出して、向き合わないのは最悪です。1つでも出来るように、理解できるように向き合うことが大事です。期末テストに向けて準備万端で挑みましょう。

教室長 宇野健一


1学期期末テスト対策ウィークを以下の日程で予定しています。
詳細はお子さまを通じて後日案内を配布いたしますので、ご確認ください。

上野中・筒井台中:6/16(水)~6/24(木)
原田中:6/21(月)~6/29(火)

保護者・生徒の皆様へ
昨年から新型コロナ感染予防を実施し、対面形式での授業をしております。入室時の手指消毒、マスク着用を引き続きお願いいたします。これから暑さも厳しくなり、いろんなことに我慢が強いられていますが、感染予防のご協力をお願いいたします。なお、水分補給のための飲み物は持参いただいて構いません。

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なんで勉強するの?

 先日、生徒からこんな事を言われました。“将来、数学って使わないのに何で勉強せなあかんの”と。確かに大人になってから多くの人は、数学を使わないでしょう。医師、看護師、弁護士、会計士など失敗があっては困る職業には数学の国家試験があります。仕事では数学は使わないでしょうが、数学が出来る人は、同じ間違いをしない訓練された人だと考えられているのでしょう。

 おそらく皆さんも、こんなん必要あるの?と思っている勉強もあるでしょう。

 化学反応式とか古文とか。確かに授業で学んだけど社会に出て一度も使わなかった事は他にもたくさんあります。勉強って何のためにするのでしょうか。

 私は自分の学力のすそ野を広げることだと思っています。スマホの扱い方は年齢の若い中高生はどんどん活用できますが、高齢者になると、なかなかそうはいきません。年を取るにつれ出来なくなったり、出来るまで時間がかかりすぎたりします。つまり若いうちにどんどんいろんなことを学習しておけば、必要になったときに困らないのです。何を大人になった時に使うかは、分からないし、今は勉強を通していろんな事を習得する時期だと思っています。だから、学生の間に自分のすそ野を広げておく事が大事なのだと思います。

 “勉強”をしましょう!

教室長 渡辺宏


◆魚崎中 期末テスト対策ウィークのお知らせ◆
テスト対策ウィーク:6/16(水)~6/22(火)
中間テストがなかったので、テスト範囲がとても広くなります。いつも以上に早く準備しましょう。

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人間万事塞翁が馬

 個人的な話ですが、先月生まれて初めて交通事故というものに逢いました。信号待ちをしていた時に後ろの車が誤発進をして自分が乗っていたバイクに衝突、今まで感じたことのない衝撃を受けて路側帯に倒れこみました。幸運にも大きなケガはなく、その後も普通に日常生活を送っているのですが、実際に経験したことで世の中で起きている様々な事件は他人事ではなく常に自分も当事者になる可能性を秘めているのだと強く認識させられました。

 警察庁の発表によると2020年の年間交通事故件数は309,000件、負傷者数は368,601人で死亡者数は2,839人に上るそうです。記録が残っている1948年以降でピーク時(1970年)は16,765人いた死亡者数もその後どんどん減少していき、昨年は遂に3000人を切りました。それでも一日平均約7.8人、大体3時間に1人のペースで犠牲者が出ていたことも事実です。人間万事塞翁が馬、何が起きるかわかりません。世の中で起きている事件は関係のないことではなく常に自分にも起こりうるものだと理解し、自衛の意識を高めることが必要だと感じました。防げるものは防ぎたいですからね。

教室長 瓜生翔太


◆浜脇中テスト対策ウィークのお知らせ◆
6/9(水)~6/11(金)に一学期期末テストが予定されています。今年度最初の定期テストであり、中学一年生にとっては初めての中学校でのテストになります。結果を残していいスタートを切りましょう。
浜脇中テスト対策ウィーク:6/2(水)~6/10(木)
期間中は土日も含めて毎日補習授業を行います。詳細は別紙でご確認下さい。

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新学年開始、2か月経過・・

 高校生は、5月に中間考査が実施されました。高校1年生は、高校入学後初めての定期考査でした。教科が分野別に分かれたこともあり、数学、化学基礎や物理基礎、古文などでは慌てた感がありました。「古文、品詞、文法どう勉強すればいいの?現文で点数取るには?」「因数分解のたすき掛け、難しい!」「周期表?等加速度運動?」まったくの初心者です。本格的な学習に慣れていって下さいね。各高校により、試験範囲や内容にばらつきはありましたが、例年通りだったように思われます。夏休み頃から大学のオープン・キャンパスや高2の文系・理系のクラス希望などもすぐ始まります。定期考査で日頃から良い成績を取ってないと、どの高校も理系クラスは少ないので入るのが大変です。「今の中3生もこうなるのかなあ。大丈夫かなあ?」毎年そう感じています。高校は、本当に中学以上に時間が経つのが早く、先手を打つことが重要です。そして、6月に、いよいよ中学生の今年度最初の定期考査が開始されます。中間考査がないので、試験範囲および課題の内容量が増えると予想されます。テストへ向けての学習計画をしっかり立てて臨みましょう。中学1年生は、入学後最初のテストになるので、どのようなことが出題されるのか、過去問題演習等で準備を万全にしておきましょう。中学2年生は、前学年の学年末考査の反省を活かして、苦手な単元や解からない単元の問題を質問して、すっきり理解しておきましょう。そして、演習量も必要になるはずです。好スタートが切れるようにサポートしていきますよ。

教室長 池田良哉


【中3生第1回実力テスト】
 学文中 6/4(金)

【中学校期末考査】
 学文中・鳴尾中 6/14(月)~6/17(水)
※今年度最初の定期考査です。全員、気を引き締めて臨みましょう!特に受験生は、連続でテストが続きます。新型コロナだけでなく、季節的にも体調管理に気をつけて、日々の学習習慣を定着させましょう。試験範囲が広く、課題も多く出ることが予測されます。学校の提出物を早めに完了させて、苦手な単元をどんどん質問して下さい。。

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