【長峰中】読みと意味を答えてみよう

侍僕・遣り口・勅令・体躯・傲岸・後顧の憂い・叛乱・恩讐・神慮・修辞・糧秣・鷹揚・邀撃・聳え・土気色・謁見・齎した・沮喪・一揖する・骨子・小邑・纏う・夥しい・厖大・頓着・篝火・埃っぽい・凌駕・暗澹・帰依・不穏・譴責・鄭重・執拗・推挙・看做す・周章狼狽・闡明する・偉丈夫・手を拱く・権謀術数・愛敬・弊履・直截・激昂する・櫓・迂遠・毀損・恭順・造詣・眇・金科玉条・卜占・生贄・雹、などなど。

 

文庫化につられて辻邦生氏の「背教者ユリアヌス」をウン十年ぶりに先頃読み返しました。
日常まず目にしない言葉もありますが、これらはほぼルビや注釈なしで文中に出てきます。

すべて読めるように、とは暴論ですが、大学受験生に現代文の入試問題を解説していると、文意文脈をとる以前になによりもまず基本語彙の少なさが気になります。

語義の背景を含めると一朝一夕に積み上げられるものでもありませんし、小中学生のうちから楽しみながら書籍に触れておくことがとても大切だと痛感しています。

 

教室長:古田芳郎