まちごうてる~!

この時期【3 月】はインフィニティ小学生定期テストが実施されます。1,2学期は5,6年生だけの実施ですが、今回(3学期)は4年生にもテストを受けてもらっています。

このテスト自体が中学生になった時の定期テストを想定して実施されており、テスト前には対策プリントを配布します。

それを何度も解いて覚えてもらったり、理解してもらいます。

テスト中は、わからない問題はとりあえず空けておいて必ず最後の問題まで見て解くこと、時間が余れば見直しをすることなど、テストを受ける際の総合的な指導も行います。

テスト中、生徒達の解答用紙を見ていくと単純な計算のミスや漢字のミスを発見し『まちごうてる~!』と心の中で叫んでしまいます。

そして、(気付け~気付け~!)と念を送ります。

でもその念に気が付いてくれる生徒はほぼいません。

そんな失敗や反省を今後に生かして、同じミスをしないように成長してくれたらいいなぁと思いながら、今回のテストも終了。

ランキングに名前が載ってくれるといいなぁ。

 

教室長:谷良太

『Mr. 瓜生先生』とは言わないが

烏帽子教室から浜脇教室への移動の際、ふと『芦屋川 AshiyagawaRiv.』と表記されている標識を見かけました。

日本語に直すと『芦屋川-川』というニュアンスになる。夙川と同じように地名として利用されるからこのような表記になるのだろうか?だが、そうだとしても、『AshiyaRiv.』と表記するのが正しいのでは?

と思ってしまった。

それを教室の生徒と話してみた。結果、『gawa』では、外国人には『川』という認識に乏しくなり、後ろに『Riv.』を入れることで調整しているのであろうという結論に至った。

言われてみれば我々も外国人からしてみれば、??と思う日本語を使用している。

例えば、『チゲ鍋』という言葉。韓国の有名な料理であるが、これも本来『チゲ鍋』という言い方は不適切である。『チゲ』を訳すと『鍋( 料理)』という意味になるし、『サハラ砂漠』も同様である。でも、確かに日本人にしてみれば『鍋』とか『砂漠』と入っているほうがわかりやすいしリズムもいい。

 

『芦屋川River』-なんかかっこいい。

教室長:谷良太

今年も宜しくお願い致します。

新年あけましておめでとうございます。

今年も皆に負けぬよう気持ちは10代で頑張っていきたいと思います。

さて、先日ある深夜番組で冷蔵庫がリサイクルされる過程を紹介した番組が放送されおり、皆さんの役に立ちそうなので簡単にこちらでもご紹介します。

まず、フロンガスを適正に処理し粉々に冷蔵庫を粉砕します。

ここから各物質の特性を生かして分別していきます。

①断熱材類を風で飛ばします。( まるで江戸時代の唐箕みたい)

②磁石を使って〇を分別。

③磁石を高速に回転させ電気的な力で、〇〇〇や亜鉛を分別。

④最後に〇〇〇〇〇〇類を分別するために水を使用する。

⑤各素材をリサイクル。

もちろん大がかりな機械を使用していますが、分別する際の手段は中学生が学習する範囲内で理解可能です。〇〇に言葉が埋められるチャレンジしてみましょう!

年始早々また学習の話で頭が痛いかもしれませんが、正月気分程々に気持ちを切り替え新年の目標を立て頑張っていきましょうね。

2018 年スタートです!

 

教室長:谷良太

半年という時間

今年の春まで勤務していた教室へ先日訪ねました。

教え子たちが勉強しているところをお邪魔したわけですが、およそ半年ぶりに見る姿は変化(成長)している面が彼ら全員に見ることができました。

身長が急激に伸び、声変わりしていたN君、部活の部長になったF君、連立方程式が驚くほどスラスラ解けていたF君、難易度の高い問題に食らいつくNさん。

以前と変わらない一面をのぞかせることもありましたが、半年あれば変化(成長)するものだと再認識しました。

さて、受験生は入試まで残り半年を切りました。

なんとしても志望校に行きたい、という気持ちを持続できれば半年で成長できます。

成長曲線は様々かもしれませんが、何もせずに変わることはできません。

まずは行動に移しましょう。

一歩ずつ一段ずつ進んでいくことの積み重ねが成長につながります。

半年後、成長したあなたたちと笑って話せる春になることを期待していますよ。

 

魚崎教室教室長:宇野健一

C君は引越しできるのか?!

C君は大阪で有名なピン芸人。

次は東京で一花咲かせようと上京してきた。

住まいとして選んだのは、Sという大家が所有するアパート。

そのアパートでは方言を使用してはいけないというルールが存在する。

風呂やトイレは共同となっており、使用する石鹸、シャンプーやトイレットペーパーなどは共益費で賄われていた。

ある日同じアパートに住むBとNが会話をしており、C君の支払っている共益費よりも安くで、ここで暮らしていることを知った。

だから、C君は大家のSにそのことを伝えた。

すると、Sは「BとNはそういう契約だから。C君は大阪で有名な芸人だし貯金あるでしょ。共益費少し多くても我慢してよ。」

自分の部屋の畳が古いのに交換してくれないS。

C君は提案を変更してみた。『共益費をなしにして自分たちで石鹸やシャンプーを買うのはどうでしょう。その分で自分の部屋の畳も直しますから。』

Sの答えはそれでもダメ。

『なんか損している気分。引っ越しするか。』

とカタルーニャ君は引越しの準備を始めた。

 

烏帽子中マスター教室長・浜脇中マスター教室長 :谷良太

心臓が泣いている

私事ではありますが、今年小学校2年生と年長の息子が二人います。

子どもというのは僕たち大人が予想もしない、しかしながらはっとさせられる発言をすることがあり、ふむふむと思いながら話を聞いています。

次男坊は動物が大好き。動物のDVDを観ている時、ライオンがシマウマを捕らえる場面がありました。

それを見て「あのシマウマは食べられる?」と聞いてきたので、『そやな。バクバクって食べられるな。』と答えたら、しばらくして「俺の心臓が泣いてるわ。」と言いました。

おそらくそういう自然界の掟の現実を見聞きして悲しくなりそのように表現したのでしょう。

おもしろいのはそれを‘胸’で体感しているということ。

確かに、好きな子のことを考えると‘胸がキュンキュンする’という表現を使うし、科学的にも心臓移植をした人の性格や好みが変わったりと心臓には記憶力が備わっているのでは?という報告をしている学者もいます。

【心】を豊かにするには【体】を鍛えるのも一つの策なのかもしれませんね。

 

烏帽子中マスター教室長・浜脇中マスター教室長 :谷良太

ハイブリッドな形容詞

「このケーキやばい!」

皆さんはこの表現をどのように捉えたでしょうか?!

否定も肯定もせず、近年この“やばい”という形容詞の使用方法に変化が起こっています。

本来“やばい”とは、「あぶない。つごうが悪い。」という否定的な意味を有する表現ですが、若い世代を中心に、『すばらしい。魅力的である。』という肯定的な意味で使用されることが多くなりました。

上記の例もこの一文だけでは、「このケーキまずい!」なのか『このケーキおいしい!』なのかは判断し難い。

言葉は変化していくもの。この言葉を使用すること自体は否定しませんが、語彙力の低下の原因にならないように注意しましょうね。

中2が学習する清少納言の枕草子。

現代っ子が口語訳するとこんなことになったりして!?

 

~春は明け方(がやばい)~、

~蛍がやばいくらい飛び交っているのがやばい~、

~雁などが列を作ってとても小さく見えるのはとてもやばい~、

~昼になり、寒さが段々緩んでいくと、火桶の火も白い灰ばかりになってやばい~

 

烏帽子中マスター教室長・浜脇中マスター教室長 :谷良太

忘れられない言葉

卒業・入学の季節ですね。

私自身の卒業にまつわる思い出は、中学時代のサッカー 部でお世話になった顧問の先生からの一言。

その顧問の先生は私が3年生のとき に着任し、ある大学のラグビー部出身で筋骨隆々。

当時、その先生は若かったため、 部活での指導は生徒と一緒に動きながら練習メニューをこなすタイプ。

しかしサッ カーに関しては素人同然で、ボールを使ったテクニックの指導はほとんど無し。

対人での当たり方などのラグビー仕込みのことになると熱血指導に。

結局、公式 戦では1勝もできずに引退。そんなサッカー素人顧問の先生のことを悪く言いた くもなるが、一緒に汗をかいて練習していた先生がおもしろくて好きでした。

そ して卒業式を終えた直後、顧問の先生からこんな言葉をかけられました。

「お前ら に1勝もさせてやれんで、すまんな。でも、人生の敗北者になるなよ。」この一言 がずっと忘れられない。

顧問の先生はもうすぐ定年退職。

久しぶりに学校に行っ てみようかな。

浜脇中マスター教室教室長:宇野健一

備えあれば憂いなし

先日、公立高校の推薦入試が行われました。

受験した生徒たちは小論文と面 接の練習を過去問に沿って練習を積み、本番に挑みました。

入試当日、ふたを 開けてみると小論文の傾向が過去問と変わっている。

面接もこれまでの傾向と 違った内容で進行されていく・・・。

生徒たちは困惑しながらも、本番を終え ました。

現時点で結果はわかっていませんが、改めて入試の怖さを教えられま した。

入試だけでなく、普段の学校のテストでも予想外の問題が出題されるこ とがあります。

本番でこれらのような問題に直面したとき、後悔だけが残らな いようにするために何が必要か。

それは準備です。

特に入試のような人生の岐 路に立たされた時に本番で力を発揮できるのは、十分に準備し、精神的にゆと りのある状態で挑むことが最善だと考えるからです。

「これだけ勉強したから大 丈夫!」と自信を持った状態で本番に挑むことができるようにしましょう。

準備開始のホイッスルはすでに吹かれていますよ!

 

浜脇中マスター教室教室長:宇野健一

身が引き締まる思い

 

先日、運転免許証更新手続きをしたときの講習会でのお話。

道路交通法の一 部改正について説明があり、特に気を引いた内容が「一定の危険な違反行為を して3年以内に2回以上摘発された悪質な自転車運転者は講習を受講しなけれ ばならない」という点。

危険な違反行為とは、例えばスマホを操作しながらの 運転や信号無視など。

さらに講習の受講命令に従わなかった場合は、5万円以 下の罰金が科せられるとのこと。

その対象年齢は14歳以上。

中学生も対象に なってしまうのです。

厳罰化が進む背景には、交通事故件数は減少傾向にある ものの、自転車乗用中の事故は交通事故件数の約2割と高い水準で推移してい るなどが挙げられます。

自転車乗用中の事故のうち未成年者は約3割。

自転車 は利便性の高い乗り物だからこそ、運転に注意を払う必要があります。

ちょっ とした気のゆるみや慢心で、一瞬にして加害者・被害者になる。

みなさんも自 転車の運転にはくれぐれも注意してください。

 

浜脇中マスター教室教室長:宇野健一