親心

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 とある日曜日。

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 「ピンポーン♪」というインターホンと一緒にダンボールが届きました。

 

 「そういや、お母さん野菜送るって言っとったわぁ。」と思い中を開けると

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 レタス20束。

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 えっ!!

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 いやいやいや、びっくりするでしょ。レタス20束。20玉じゃなくてよかったけど、レタス20束って。

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 私の実家はかなりの田舎にありますが、農家ではありません。ただ、父が趣味で野菜を作っているんです。母は父が趣味で作っている野菜に誇りを持っていって、「お父さんが作った野菜はね、無農薬で体にもいいし、なんかしらんけどおいしかとよね。」と言います。結婚して28年にもなるのに、いまだにノロケる母も母ですが、それに付き合って「確かに他のよりもおいしか気のする。」と言う私も大概だと思います。

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 そういった普段の会話が母をそうさせてしまったのか、荷物を送ってくるときは、必ず決まって大量なんです。昔、ラディッシュがたくさん送られてきたことがあります。その前はレモン。そんなに大量に送られてきても、私そんなに上手に料理できません。というよりも、ジャガイモとかキャベツとか、もう少し調理方法のたくさんある野菜なら、私でも色んなアレンジをして食べられるのに。更に贅沢をいうなら、沢山の種類の野菜を少しずつ定期的に送ってくれたら…

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 とは中々言えません。親心子知らず。と言いますが、最近は親心がなんとなくわかる気がするのです。

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 で、今日の本題。どなたかレタスのおいしい調理法を教えてくださいませんか??そろそろサラダにも飽きてきました。

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4月23日木曜日 インフィニティあのね日記 松本飛鳥