無知の知

 

 

古代ギリシャの哲学者ソクラテスは「あなたより知恵のある者はいない」という神のお告げに納得できませんでした。

そこで自分より賢い人を探すため町で評判の賢者達にこんな質問をしてみることに。

『人として美しい生き方とはなんぞや?』

しかしこの問いに答えられる者はおらず、それどころか皆知ったかぶりをする始末だったのです。

対してソクラテス自身は、自分がこの問いに答えられないということを知っていました。

答えられないということを知っている自分が、なるほど一番賢いのだとソクラテスは考えるようになりました。
さて、皆さんは日々の学習の中でわかったつもりの問題はありませんか?

知らないことすら知らない・・・

無知の‘恥’ となる前に、何がわからないのか己で把握し、疑問をこまめに解決していく習慣を身につけましょうね。

 

2月11日水曜日 烏帽子マスター教室 谷 良太

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