心臓が泣いている

私事ではありますが、今年小学校2年生と年長の息子が二人います。

子どもというのは僕たち大人が予想もしない、しかしながらはっとさせられる発言をすることがあり、ふむふむと思いながら話を聞いています。

次男坊は動物が大好き。動物のDVDを観ている時、ライオンがシマウマを捕らえる場面がありました。

それを見て「あのシマウマは食べられる?」と聞いてきたので、『そやな。バクバクって食べられるな。』と答えたら、しばらくして「俺の心臓が泣いてるわ。」と言いました。

おそらくそういう自然界の掟の現実を見聞きして悲しくなりそのように表現したのでしょう。

おもしろいのはそれを‘胸’で体感しているということ。

確かに、好きな子のことを考えると‘胸がキュンキュンする’という表現を使うし、科学的にも心臓移植をした人の性格や好みが変わったりと心臓には記憶力が備わっているのでは?という報告をしている学者もいます。

【心】を豊かにするには【体】を鍛えるのも一つの策なのかもしれませんね。

 

烏帽子中マスター教室長・浜脇中マスター教室長 :谷良太