“グローバル化”って何?

中学生だとglobal warming「地球温暖化」、高校生ではglobalizationという単語で頻繁に目にします。

最近、中3生に質問されたので、少し語ります。

ちなみにglobalを辞書で引くと「全世界の、世界的な、全体的な」と載っています。

人・物・金の動きを活発化させるために「国と国の障壁を取り去ること」、「平等化」とも解釈できると思います。

でも、マイナスイメージが強いですよね。

例えば、資本やお金などが多い国から少ない国へ移動することになったりします。

海外へ工場などを移転して生じる「産業の空洞化」がよい例です。

また、昨年は英国のEU離脱・トランプ大統領の発言にみられる真実や事実よりも個人の感情や信念が重視される米英の政治文化や風潮を表現している英単語post-truth「客観的な事実や真実が重視されない時代」、xenophobia(ゼノフォビア)「外国人嫌い」が海外で注目を集めました。

これってグローバル化への懸念?

 

学文教室教室長:池田良哉

2017年5月9日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥