インフィニティ あのね日記

インフィニティからのお知らせや日々の教室での出来事など

新学習指導要領について

最近聖徳太子の表記などでよくニュースになっているのを目にしたかと思いますが、平成32年から34年にかけて小中高で採用される新しい学習指導要領が公示されました。

その内容で歴史に関して色々気になる点がありました。

そのひとつが中学で学ぶ内容に世界史的な内容が増えている、というか強調されていることです。

モンゴル帝国によるユーラシアの一体化に触れたり、ムスリム商人の役割に触れたり、明治以降で世界の出来事の流れの中で日本を捉えること求めています。

世界の中での日本を理解しようとするこれらの取り組みは高校で新設される世界史と日本史を混ぜた「歴史総合」を意識しているのかも。

世界の流れの中での日本の位置や役割を把握しようとするこの科目には個人的に好印象をもっているので、その橋渡しになるのならこの傾向は歓迎すべきだと思っています、負担が増える生徒諸君は大変かもしれませんが。

他にも気になることはありますがここには入りきれません。

続きがあればまた来月。

 

今津中マスター教室教室長:瓜生翔太

“グローバル化”って何?

中学生だとglobal warming「地球温暖化」、高校生ではglobalizationという単語で頻繁に目にします。

最近、中3生に質問されたので、少し語ります。

ちなみにglobalを辞書で引くと「全世界の、世界的な、全体的な」と載っています。

人・物・金の動きを活発化させるために「国と国の障壁を取り去ること」、「平等化」とも解釈できると思います。

でも、マイナスイメージが強いですよね。

例えば、資本やお金などが多い国から少ない国へ移動することになったりします。

海外へ工場などを移転して生じる「産業の空洞化」がよい例です。

また、昨年は英国のEU離脱・トランプ大統領の発言にみられる真実や事実よりも個人の感情や信念が重視される米英の政治文化や風潮を表現している英単語post-truth「客観的な事実や真実が重視されない時代」、xenophobia(ゼノフォビア)「外国人嫌い」が海外で注目を集めました。

これってグローバル化への懸念?

 

学文教室教室長:池田良哉

2017年5月9日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥

電磁誘導なかなかやりよる

先日読んだ新聞記事から。

地球全体は一つの巨大な磁石になっていますが、なぜその磁場(地磁気)が発生するのかというお話。

地球の構造は中心から順に主成分が鉄の固体コア・液体コア、岩石などで構成される下部マントル・上部マントルとなっています。

固体コアと液体コアの境界では高圧により液体鉄の一部が固体化し固体コア周辺に集まるため、液体コアの成分に濃度差が生じ対流が発生します。

この対流がコイルの役割を果たし、電流が流れて磁界が発生します。

コイル?磁界?中3生の諸君は気づきましたね?そう「電磁誘導」と同じ仕組みです。

さてこの磁場、地球上の生物を有害な太陽風や宇宙放射線などから守る働きもあるのですが、35億年前には存在したと確認はされているものの、固体コアができたのは約7~13億年前とのことでそれ以前の磁場発生のメカニズムは不明とされていました。

しかし近時、液体コアに含まれる二酸化ケイ素の結晶化によっても同様の対流…字数が。

 

あとは教室で記事を読んでね。

 

長峰中マスター教室 教室長:古田芳郎

習うより慣れよ

新しい環境になると、身が引き締まりますね。

新中学1年生のみなさんは入学式を終えて、学校生活に少しは慣れてきましたか?

特に新中学1年生は環境の変化に戸惑うことが多いと思います。

友人関係ではクラスや部活動によって小学校のときと違った人たちと付き合うことになり、生活面では部活動を終えた後に塾に行くことや、朝練のために早起きしなくてはならないことも。

そして学習面における変化も大きなもので、科目ごとに先生がいて、授業の進め方や提出物のルールなどを把握していかなくてはなりません。

簡単に言えば1日も早く慣れることが大切ということになりますが、目の前のことを1つずつ片づける、クリアしていくなどの繰り返しだと考えます。

来月には中間テストという1つ目のハードルがあります。

このハードルをどうやってクリアしていくのか、最初は先生たちが教えていきます。あとは工夫して自分の勉強方法を確立していくことが大切です。

まさに「習うより慣れよ」です。

 

魚崎教室教室長:宇野健一

2017年4月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 松本飛鳥