アドラー心理学

中間テスト後、成績に一喜一憂している方も多いと思います。

成績が下がった方は、「どうしよう!」とか、「勉強はいやだ!」と考えたのではないでしょうか?

そこで、少しお話をしようと思います。

フロイトやユングと並んで有名な心理学者のアドラーという人がいます。

アドラーは教育に関していくつかの考えを残しています。

その中の一つが「子供を現実に直面させ体験させること」です。

例えば、今回成績が悪かった場合を考えると、それは「自分の課題の結果」で最終的に「自分の責任」と考えさせなければならないという「課題の分離」という言葉を残しています。

そして、周囲にいる人々は、相手の課題に勝手に踏み込むのではなく、上からでない横目線で接し、放任でなく見守り、叱ったり褒めたりせずに感謝しながら、いろいろな難しい問題を解決できるように自立を促すものです。

 

皆さん、「自分の課題」を意識して、自分の自己ベストを目指して次回の期末テストにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

 

学文教室教室長:池田良哉

2017年10月17日 | カテゴリー : 学文教室 | 投稿者 : 松本飛鳥