わからないときはどうする?

 

 

「先生、ここわからへん!」と聞いてくる子がいたので行ってみると、ついさっき教えた問題でつまずいていました。

何がわからないのか聞くと、「全部わからへんねん!」と言いました。

もう一度説明すると「あーわかったわかった!」と言って問題を解き始めました。

しばらくするとまたその繰り返しです。どうやらその子は、あまりじっくり考えず、すぐに答えを聞いてくるようでした。
わからないことを聞くのはとてもいいことです。しかし問題の解き方や考え方を聞くのではなく、ただ単に答えを聞くのは何の勉強にもなりません。

その子にはわからない時にすぐに聞くのではなく、まずは自分で考えてみること、それでもわからなかったら授業で説明したときのノートを見るように言いました。

すると悪戦苦闘しながら、なんとか自力で問題を解いていました。

すごい!

 

9月19日金曜日 王子公園教室 石原 佳奈

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