「勉強をできるようにするってなんだ??」

 

 ついに待ちに待った夏休みがやってきました。

部活を引退して、受験勉強を頑張るぞと意気込んでいる人もたくさんいることでしょう。

そこで、今回は「正しい勉強方法」についてです。
 
 みなさん、早速ですが“ 勉強ができる”ってどうなることだと思いますか?

問題が解けること、テストでよい点数が取れることだと答えたくなるところですが、実はちょっと違います。

小学1年生の問題が解けたからといって「俺、勉強ができる!」とはならないですよね。

自分にとって簡単なことを勉強するのではなく、少し難しいなと感じるところを勉強することが大切なのです。

それには、わからないところを調べる、答えを見ながら考える、わかったと思ってももう一度解き直してみる根気が必要になります。

だから、問題が解けることやテストの点数が上がることだけにとらわれるのではなく、わからないところを一つでも多く理解する勉強をしてくださいね。
 

 夏休みは1 日に10 時間勉強することができますが、正しいやり方で勉強をしなければ効果はあまり期待できません。

せっかく問題を解いたのに間違い直しが不十分では意味がありません。

問題練習はわからないところを見つけるためにするものなので、実はまだ本当の意味では勉強ではないのです。わか
らないところを発見してからが勉強の始まりです。

それに気づかずに、ただ問題を解くだけの勉強を10時間したとしても、わからないところが増えただけで、何も解決していません。

夏休みは今までの自分の勉強のやり方を見直す良い機会です。

志望校合格に一歩でも近づけるように頑張ってくださいね。